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2004年12月から2005年12月までの約1年間におよぶN.Y.のジャーナルです。
WHO'S WHO?
近藤哲也(Tetsu Kondo)
ニューヨーク大学大学院修了後、客員研究員を経て帰国。様々なメディアで作家活動を続け、デザインやプログラミング業務をする傍ら、大学で教鞭をとる。平成16年ポーラ美術振興財団より助成を受けニューヨークに滞在。現在は日本に在住予定。ホームページ
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お気に入りの本
2005年12月31日
さようなら

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本日をもちましてニューヨークからのジャーナルを終了します。今まで長い間どうもありがとうございました。今年は僕にとってとても有意義な1年でした。みなさんとって2006年がよい年でありますように。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています!

投稿者 picasonic : 23:08 | コメント (0)

2005年12月30日
ユダヤ人街へ

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ウィリアムスバーグというブルックリンの地域は、もともと大きなユダヤ人のコミュニティーがありました。ところが最近はすっかりヒップな若者の街(5年前はそうでもなかったのですが)になりつつあります。ヒップな人たちの集まる街をずんずんひたすら抜けて歩いていくと、だんだん街は静かになり、暗くなり、黒づくめのオーソドックス系ユダヤ人の巨大なコミュニティーにたどり着きます。僕はこうやって古くからコミュニティーを作って力強く生きている人たちの姿を見ると、ニューヨークの人種や宗教に対する寛容さを感じます。

投稿者 picasonic : 09:32 | コメント (0)

2005年12月29日
ロシアへ

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今日は心のコニーアイランドに行きました。ニューヨークで最も楽しくおいしい町の一つです。僕はいつのまにかもうロシア料理に詳しくなりました。先日カメラを壊してしまったので、古いデジカメで町を撮っていますが、遠近感のないべっとりしたデジタルな風景ですいません。

お店にはロシアの映画やアニメーション、人形もずらりとならんでいます。僕は新しいチェブラーシカ人形を買いましたが、なぜかタグにNot for Sale in Japanと書かれています。家に帰って調べてみたら日本の販売会社と原作者との間で著作権の問題があったらしいのです。チェブラーシカも大変です。

投稿者 picasonic : 12:33 | コメント (0)

2005年12月28日
看板

true_crime.jpg

今日、目にした看板です。左は警察のリクルートの看板で、右はゲームの看板です。

投稿者 picasonic : 12:09 | コメント (0)

2005年12月27日
アーミッシュ

broadway_amish.jpg

ニューヨークのクリスマス休暇はまだ続いています。町はとても静かです。

今日は夕方、以前から観ようと思っていた「Devil's Playground」というアーミッシュの若者を撮ったドキュメンタリー映画をDVDを借りて観ました。16歳を過ぎるとアーミッシュの子供たちはコミュニティーから離れて、外の世界(アメリカ社会)に入ります。そこで彼らは始めて外界を知り、普通の若者の生活を送ります。パーティーをしたり、酒やタバコ、ドラッグまで手を出す若者もいます。そして、また教会に戻るか、それともそのまま外の世界で生き続けるかを自分の意志で選択します。この映画は現代のアーミッシュの世界を知ることができる映画でした。

投稿者 picasonic : 11:44 | コメント (0)

2005年12月26日
鳥と子供たち

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近所の公園の池には氷がはっていてその上にたくさんの鳥たちが休んでいました。夕方、マンハッタンに「The Boys of Baraka」というドキュメンタリー映画を観に行きました。先日行った犯罪都市バルチモアの黒人の高校生の70パーセント以上は高校を卒業していません。映画は、高校生になる前の、貧乏な家庭に生まれた問題のある子供たちをケニアの田舎の学校に送って更生させるという社会的なものでした。

アメリカには貧困な環境に生まれ育った子供たちは、本人の意思とは関係なく、しかたなく公立の学校しか行くことができず、よい教育を受けれずドロップアウトや犯罪を犯してしまうケースがよくあります。映画を観ている間、最近日本で多くなった学級崩壊だとか少年犯罪だとかを考えていました。そもそも教育の問題の根本的なものが日本とアメリカでは違うような気がします。

投稿者 picasonic : 21:21 | コメント (0)

2005年12月25日
ギターのお兄さん

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午前中、近所の珈琲屋にはほとんど毎日、歌のお兄さんたちがギターを持ってやってきます。子供たちはいつも大喜びです。今日もお兄さんたちは子供の名前を聞いてオリジナルソングにします。こんな風に軽やかに子供のために歌を歌える人たちは見ていて気持ちがいいです。

投稿者 picasonic : 11:29 | コメント (0)

2005年12月24日
スト解除と5番街

5thave.jpg

ストライキがようやく解除されました。地下鉄のある暮らしがこんなに便利なものかとあらためて感心しました。クリスマス前のマンハッタンは買い物をする人の大波ができています。アップタウンでささっと用事を済ませて、セントラルパークを歩いて、トランプタワーの前を通って、モマの横を抜けて人の流れに逆らわないようロックフェラーセンターの駅からブルックリンへと帰りました。

投稿者 picasonic : 11:20 | コメント (0)