2006年04月03日
なんてハッピーな夜なんだ!

フリッツ・リッチモンド・トリビュート(4/2渋谷duo music exchange)
昨年亡くなったジャグ・バンド奏者フリッツ・リッチモンドの追悼と彼がまとめようとしていたジャグ・バンドの歴史のドキュメントを完成させるためのコンサート。フリッツの友人達が集まりました。
(ジョン・セバスチャン、ジェフ・マルダー、ジム・クウェスキン/with Friends )
ウッドストック・フェスティバルで酔いどれっぷりを見せていたあのジョン・セバスチャンが聴けるはずのなかった歌声を聴かせます(のどの手術をしてから長く歌う事が出来ずソロ・コンサートのブッキングが不可能なのです)
ジョン、ジョンと連呼する客に「出てってくれないか」と言って皆を笑わせるジェフがフリッツを語り、アメリカン・フォークのおとうさんのようなジム・クウェスキン(ウディ・ガスリーを継ぐような存在)の登場に思わず涙。スペシャルゲストの細野晴臣さんがいたずらっ子のようにマリンバで絡みます。
意外にも世代を超えた客達が「今日は語ろうか」みたいな表情を浮かべながら会場を後にする姿を見るのもうれしい。愛すべき人たちの愛すべき音楽。
なんてハッピーな夜なんだ!
(写真はジョン・セバスチャン)
主旨を理解してお手伝いをしてくれた人達もありがとう。
ジャグ・バンド・ミュージックといっても聞き馴染みのない音楽という人はPANDORA(3/18日記参照)に「JIM KWESKIN」と入力してみて下さい。素朴で沁み入るようなフォーク、ブルース、ルーツ・カントリーが展開します。
投稿者 picasonic_tokyo : 2006年04月03日 11:35
コメント
うわ、ジョン・セバスチャン!
なんか昔と変わらないっすねー。若い!
投稿者 2カメ : 2006年04月03日 12:32
昨日は、幸せな時間を過ごす事が出来ました。
ジョン・セバスチャン好きの私よりずっと年上の友だち、知り合いと偶然会場で再開し、本文にあるように帰り道は「B・Y・G」へ。会場から流れてきたお客さんもたくさんいて、気の利いた選曲に合わせて歌うグループや語るグループもシンクロしていました。
フリッツ・リッチモンドに感謝の夜。
投稿者 SpeakEasY : 2006年04月03日 20:51
2カメさん、みんな若いともいえるし、やっぱりジジィともいえる。そういう自分がいい歳ですもん(笑)
SpeakEasYさん、ありがとうございました。ドキュメントの制作費支援のためではあるのですがキャパいっぱいの入場者で立ち見はたいへんでしたね。
ビジネス的ではない音楽にこだわるトムス・キャビンですので僕のような仲間が集まって運営を支えているのですが、昨日のような企画が実現すると継続してきたことの充足感に浸れます。来場のお客さんに感謝あるのみです。ーーーー終了後のフリッツの奥さんシンダの表情が忘れられません。
「B・Y・G」のお客さんの中に紛れたかった。
投稿者 kintaro (picasonic_tokyo) : 2006年04月04日 02:47