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2006年10月31日

平気だよ

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野毛山動物園にて(横浜)

今日のBGM People Watching/ by Jack Johnson ( play sampleをクリック)

投稿者 picasonic_tokyo2 : 22:45 | コメント (5)

2006年10月24日

僕とフリオと校庭で

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タイトルに意味はありません。

無事終了しましたART FESTARO(岡本太郎モニュメント修復のための野外アートイベント・10/21、22 at相模原西門)
慣れない場所での出展参加、そしてはるばる会場を訪れていただいたた方、本当にありがとうございました。両日とも夜は雨というのに日中好天に恵まれたのは日頃の行いが良いせいだ!
小さな街のイベントながらもオブジェや絵画の展示、対話型の似顔絵コーナーなどに加えてフェスタローの秘密兵器(笑)ともいうべき松本チーム/スパンクの闘うパフォーマンスなど予想外でヤッホーな展開もありました。

ということで野外ARTイベント、前の日記「座る」のいとかん氏のブースはもっとも人が近づかない作品のひとつ。メモ書きのようなドローイングが素晴らしい作品である事にフツーの人は気付かないから(笑)
通常の似顔絵描きとは違う発想で、対話しながら人物像を描くというスタイルはキモい顔描かれてもなんだか憎めない、なるほど。
松本チーム(スパンク)の肉体的パフォーマンスはビビッて近寄らない人も多数(笑)、もっとも純粋に岡本太郎作品へ向けた取り組みだね。
野外展示だと素敵なのに目に止まらなかったり、子供っぽく見えたりする面もあるから値段をつけるのは難しい。欲しいと思ってもお客さんが言い出しにくいなんてこともありそうだ、うーむ。でもこの雰囲気のまま出展者が増えれば市民の見方も変わるだろう。
地元の人は動員と地域活性化なんて話ばかりしてそうだけど、設置当初(82年)から全ての地元民に愛されているとは限らない岡本太郎モニュメントの修復を目的に出展参加者が集まる意味がきちんと認識されるといいね、来年もやるんだから。(写真撮影は呉屋さん)

<会場にて帰国中のピカソニック・オランダbangchanと1年ぶりに再会〜!>


今日のBGM Don't Be What UC / by Johnny 'Guiter' Watson ( play sampleをクリック)

投稿者 picasonic_tokyo2 : 17:25 | コメント (9)

2006年10月16日

僕のスウィング

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僕のスウィング/2002トニー・ガトリフ監督

白人少年マックスの短い夏休み。ジプシーの少女(スウィング)との出会いと小さな恋、そしてやってくる別れ、あこがれのギター弾き(ミラルド)との交流を描いた佳作。素晴らしい音楽と少年期のひとときを描く内容への感情移入と、長く余韻が続きます(ぼくはいい映画は余韻に比例すると思ってる)
ちなみにジプシーというのは「エジプトから来た者達」を意味し「EGYPTIAN」が「GYPTIAN」に短縮され、最終的に「GYPSY」になったそうで、差別的な意味合いから最近ではロマと総称され、さらに放浪系をボヘミアン、フランス辺りではジタン、マヌーシュと呼ばれてる。もっとたどればインドのカースト制度の最下層から逃れた避難民の末裔らしい、ジプシー・ミュージックのエッセンスはインド音楽。ジプシーといっても知り得ないほど多種多様な歴史、生活スタイルがあるわけで、もちろん被差別的な存在である事は今も変わらない。
少し前の映画ですが、自身ロマの血を引きマイノリティを描き続けるトニー・ガトリフのこの映画でジプシーの生活や歴史を垣間みることになります。

ぼくは少年期を描くものに弱い。
転校生であった事も影響してか、出会いとか別れといったことにに弱い。
といっても子供の頃が繊細であったとか、大人に翻弄されたなんて思っているわけでもなく、そんなことはあたりまえにしか思っていなかった。さっきまで泣いてたのすっかり忘れて今大笑い、子供の適応力は高い。別れがどーのなんて知るのは大人になってからだから。
でも2度目の転校の時に先生が「みんなでタカハシくんのために歌ってあげましょう」とかなんと言って、前に立たされてあすなろとかいうわびし気な歌を歌われた。転校なんて、次はどんなところに行くのかななんてワクワクした気持ちしか無くて最初はへらへらしていたのが、あれ?・・ぽろり・・何これ?・・れ?れ?・・みんなひどいよ、恥ずかしいよぉ、と思っても涙がぼろぼろ。終いにはふぇっく、ふぇっく、ふえ〜ん。西原理恵子風に号泣。
叱られたりコケたりでなくても涙が出る事をはじめて知る10歳の冬。

・・・ともかく。
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」「ペレ」「スウィート・シクスティーン」「ケス」「旅立ちのとき」「セントラル・ステーション」、「ピショット」や「シティ・オブ・ゴッド」にいたるまで少年期を描いたものに弱い(今思い出したものをテキトーに並べただけ。他にもありそうだ)「大人は判ってくれない」は古すぎるし「ギルバート・グレイプ」は少年期を過ぎてるかな?
邦画では「どこまでもいこう」(これ、だれも見ていないよね?)
今はメジャー監督になった塩田昭彦の初期作品で知ってる役者が一人も出てこないマイナーな映画。小学校5,6年くらいの団地住まいの少年ふたりの日常を描く。大人の目線による解説を省いた等身大の子供を描く。窓から紙飛行機を投げるだけのシーンにじんとくる映画はそうはない。

・・横道にそれました。

映画「僕のスウィング」の音楽を担当し、自身ギタリストのミラルドを演じたチャボロ・シュミット(ジャンゴ・ラインハルトの最も忠実な後継者といわれる伝説的ギタリスト)のライブ(10/14渋谷DUO)の話を書こうと思ったけど長くなったからもういいや。
写真はたばこプカプカのチャボロ。


今日のBGM Alors?...Voilla! / Tchavolo Schmitt (Play sampleをクリック)

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お知らせ★くるりとのジョイントで話題になったライブから3年、CALEXICO待望の再来日決定です。お問い合わせはTom's Cabinまたは高橋キンタローまで。

投稿者 picasonic : 17:02 | コメント (7)

2006年10月04日

ダンス王

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ワハハのおさそいでWAHAHA本舗ひさびさのの全体公演「ダンス王」へ。

・・・・・んごい。
いきなり全裸のマチャミと柴田理恵が2メートルの陰毛つけて・・・(号泣、以下略)

これはコンテンポラリーダンス、クラシックバレー、舞踏、ミュージカル、タンゴ、民族舞踊、剣劇(へ?)あらゆるダンス・身体表現の可能性へ挑戦する総合芸術だっ!!!あぁ、涙が止まらないっ、とにかく素晴らしい!伝説のグローブ座公演を凌ぐ「ダンス王」!全国公演へ急げっ!!!

画像は三浦憲治師匠撮影のカタログより。初日から意味不明全開で燃え尽きてしまったなんきん、ツアーはこれからだよっ!
(業務連絡:ナオーーーーーーっ!松本公演もあるぞーーーーーっ!)


今日のBGM ジムノペティ第1番/エリック・サティ (なんで?)

投稿者 picasonic : 17:22 | コメント (8)