2007年02月28日
Take Five

そういえば初めて手に入れたJazzのレコードはTAKE FIVEだったような・・
TIS「わたしとJAZZ」展、終了しました。
横浜まで足を運んでいただいた方、ありがとうございました。
今日のBGM Harlem Nocturne/ by Lounge Lizards (play sampleをクリック)
TAKE FIVE→ Take Five/ by Dave Brubeck (play sampleをクリック)
※追記を加えました↓↓↓
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おまけ、イラスト好きの人へ問題です。
写真のa〜fのイラストは誰のイラストでしょう。
(1)安斎肇
(2)井筒啓之
(3)宇野亜喜良
(4)北田哲也
(5)サイトウユウスケ
(6)高橋キンタロー

2007年02月25日
約束の旅路

映画「約束の旅路」
Va, vis et deviens
もっとも理解に遠い地イスラエル、その歴史の中の小さなひずみを描いた映画。
北アフリカ、エチオピアに存在するという黒い肌のユダヤ人、その歴史は紀元前に遡るという。(わかりにくい話なので解説を読んで下さい)
80年代〜90年頃(最近の事です)イスラエル政府が飢餓に陥ったユダヤ系エチオピア難民を救出すべく行った救出作戦(当然ながら宗教的理由のためであり、黒い肌の人々は必ずしも同胞として歓迎されたわけではない)それによって移住した黒い肌のユダヤ人の中には多くの「偽ユダヤ人」が多く含まれていた。映画はその事実に基づき制作された。
生きるためにユダヤ人と偽ってイスラエルに脱出したひとりの黒人少年シュロモの成長の物語。
母に捨てられたとの思いや、身分を偽るために封印しなければならない記憶、直面する差別や疎外感など少年期には残酷すぎる焦燥の日々。やがて主人公が自分の身を受け入れる事に寄って切り開かれていく未来。泣けます。
比較にもならないが、子供の頃経験した逼塞した環境への焦燥感を思い出す。
公開前なので内容は省きますが、ドラマチックなストーリー全体の前に土の感触や無垢な出会いなどのシーンひとつひとつに胸が詰まります。少年期、思春期、青年期をそれぞれ演じる3人の黒人俳優(子役)の瑞しい魅力もたまらない。
映画「約束の旅路」は3/10より岩波ホールでロードショー公開。
現実を想うと、救いを見せるエピローグは寓話にすぎないのではないかとすら思う。いじめをするような奴らにはこんな映画を見せろ!って言いたくもなりますが、そんなガキ達は一生岩波ホールには行かない奴らだ(重いだけの映画ではありません、ガーデン・シネマあたりであればロング・ランしそうですが)

今日のBGM Sickbed/ by Rainer Maria (play sampleをクリック)
2007年02月23日
いさらへいそげ

本日2/23(金)より。
★「大胡琴美(だいごことみ)陶展」
2007.2/23(金)〜3/4(日)pm12:00〜pm7:00
グラフィック畑出身ながら、瀬戸に逗留して焼き物を始める。今は松本市で作陶を続ける変わり種、そのインデペンデントな存在と儚い感じの作品が大好きなんです。
オブジェ、焼締、陶器皿、カップなど約100点以上。
昨日、展示作業中にもかかわらず通りすがりの方が購入されて行きました、1.000円前後で購入できる作品はまさに早い者勝ちですよ(もちろん見ていただくだけでウレシい、ぼくも今日の夕方には出かけます)
ギャラリーいさら
渋谷区恵比寿1-26-19カラコル5-1F
03-3446-8878
今日のBGM Only Skin/ by Joanna Newsom ( play sampleをクリック)
2007年02月20日
picasonic

このブログはpicasonicの名のもとにバンちゃん(オランダ)、ウッチー(ミラノ/イタリア)、ロミ(ml)さん(ヘルシンキ/フィンランド)、キンタロー(トウキョー)とつないでいます。もちろんぼくがトウキョー代表というわけではありません。(画面左の「その他の都市」から飛んでみて下さい)以前はニューヨーク 、ハーグ/オランダ、バスク/スペインともつないでいました。これからも何処かにリンクしていくかもしれません。
年齢も職業もバラバラ(左のWho's Who?参照)の4人が何故つながっているかは説明しにくいのですが、偶然と出会い、そして意識の共有ということでしょうか。
ウッチーとは7,8年前、バンちゃんとは4年ほど前にまったく別の脈絡で出会い、ウッチーとバンちゃんのつながりとは関係ないところで交流が始まったのですが、お互いのセンスに関心を持ち合う中、不思議な縁がヘルシンキのロミさんへとつながっていきます(実は彼女とはお会いした事がありません)
それぞれがさらに偶然のつながりを生むなんてこともあるし、何気なくとも確かなセンスがリンクして行くのを感じます。信頼するセンスが見る遠い地のレポートも楽しい。
現在帰国中のバンちゃんとウッチーとの邂逅。3人が揃うのはその後お互いがつながっていくことを想像もしない頃の出会いを含めてなんと2回目!!それぞれのブログなどを通じて交流が続いているのでその事に気付きもせず楽しい夜となりました。画像ははじめてのスリー・ショット(写真暗いね)
<ロミさん、いつかご一緒しましょう!>
今日のBGM Fite dem Back/ by Linton Kwesi Johnson ( play sampleをクリック)
↑歌う詩人リントン・クウェシ・ジョンソン。歌詞がわからないので日記の内容とは合っていないかもしれない(笑)
2007年02月19日
Flowers Never Bend With The Rainfall(雨に負けぬ花)


卒業制作から。
今日のBGM Flowers Never Bend With The Rainfall/ by Paul Simon ( play sampleをクリック)
2007年02月18日
Lounge Lizardsを聴きたい

お酒がまったく飲めないので酒の上での失敗はないが、飲めない苦労もけっこうある。
ジョン・ルーリー(Lounge Lizards)がトム・ウェイツ他と釣りに出かけるというだけの映画「Fishing with John」その中でのデニス・ホッパーとのやりとり↓
「コール・ポーターの自宅に招かれた後、彼は手紙をよこした。“君のようにバカ飲みしたのはあと二人。一人はラリー・ハート。もう一人はジョン・バリモア。二人とも二度と来ない。君もそうしろ”」(デニス・ホッパー)
「捨てるには惜しい手紙だ」とジョン。
「おれもそう思う」とホッパー。
「わたしとJAZZ」展(Lounge Lizardsを描きました)
2007年 02月 21日(水) 〜 02月 27日(火)
時間=11:00am-6:00pm
会場=有隣堂ギャラリー (JR根岸線/関内 )
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-4-1/TEL.045-261-1231
今日のBGM Do The Wrong Thing/ by Lounge Lizards (play sampleをクリック)
再演を聴きたいLounge Lizards(過去にトムスキャビンで招聘)ですが、ジョンが病気でサックスを吹けなくなってしばらく演奏をしていません(画像はラウンジ・リザーズの元ベーシスト、エリック・サンコが制作したマリオネット!)
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Voice Of Chunk(1988)
(青い感じのMarc Ribot(G)にも注目)
Big Heart(Live at Germany)
(こっちのギターはBrandon Ross)
こんなのもありました。
Sion/春夏秋冬(with John Lurie,Evan Lurie,Arto Lindsay)
(トムスキャビンの麻田浩がマネージングしていたことで実現したセッション)
10代20代の人も是非聴いて下さい、どうですか!?
2007年02月15日
こんなヤツには見つめられたくないもんです。

ひねくれ動物だけじゃありません。↓案内あれこれ。
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★山崎豊三(やまざきとよみ)展
2007/2/13(tue)〜2/24(sat)
11:30〜7:00(土曜5:00まで)日曜休廊
なびす画廊
〒104-0061東京都中央区銀座1-5-2 ギンザファーストビル3F
Ginza First Bldg. 3F, 1-5-2 Ginza, Chuo-Ku, Tokyo 104-0061
Tel/Fax. 03-3561-3544
親友の一人、彫刻家山崎豊三の個展です。
峯村敏明(美術評論家)などによって語られるストイックな作品に、遠い記憶への意識の還元と封じ込められた時間を思う。(黒川弘毅、越前谷嘉高 などとともに紹介される作家です)
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★「本濃研太ダンボール彫刻展」<始まってます!>(写真)
2007.2/15(木)〜22(木)pm12:00〜pm7:00(最終日は5:00まで)
ご存知段ボールげんちゃん、1月の個展に続き怒濤の展示。
★「大胡琴美(だいごことみ)陶展」
2007.2/23(金)〜3/4(日)pm12:00〜pm7:00
オブジェ、焼締、陶器皿、カップなど約100点。安価にお求めになれますので早い者勝ちですよ!
ギャラリーいさら
渋谷区恵比寿1-26-19カラコル5-1F
03-3446-8878
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★「わたしとJAZZ」展
東京イラストレーターズソサエティー「わたしとJAZZ」展に参加します。
2007年 02月 21日(水) 〜 02月 27日(火)
時間=11:00am-6:00pm/初日オープニングパーティーあり
会場=有隣堂ギャラリー (JR根岸線/関内 )
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-4-1/TEL.045-261-1231
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★バンタンビジュアル研究所卒業制作展
2007. 2/18(日)11:00〜19:00
2/19(月)11:00〜17:00
青山モーダポリティカ2F/03-5468-8882
青山通りから骨董通りをず〜っと進んで六本木通り交差点手前の左側です。
※ぼくが担当した学生のブースもありますよ、2日間だけですのでお間違いなく。
今日のBGM Sysyphus: Part 2/ by Pink Floyd (play sampleをクリック)
◆先日案内しましたトニー・ジョー・ホワイト先行優先予約発売ですが、4/16渋谷クラブクアトロ/椅子席は初日完売となりました。立ち見席も残少となっています。Toms Cabin
2007年02月12日
宇宙人来襲(人形劇へようこそ/pt.2)

人形劇(人形制作)のワークショップにて。
みんな発表で恥ずかしー思いをしましたが(笑)青春とは恥ずかしーもんなんです。

今日のBGM I wanna Eat Chocobars/ by Shonen Knife ( play sampleをクリック)
2007年02月10日
「聴かずに死ねるか」シリーズ第一弾!

待ちに待った、スワンプロックの第一人者Tony Joe White 26年ぶりの再来日です!
昨年話題になった元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの「狂気 Dark Side of The Moon」ツアーでも、フランスでのオープニングアクトとして抜擢されたトニー・ジョー。
ジャンルを超えたアーティストからのリスペクトを集め、今も第一線でパフォーマーとして活躍するスワンプロックの父トニー・ジョー・ホワイトが26年ぶりに再来日します!
エリック・クラプトン、J J・ケイル、マイケル・マクドナルド、マーク・ノップラー、故ウェイロン・ジェニングス等の参加のTony Joe White のニューアルバム、"UNCOVERD"の日本盤CD 2007年4月4日発売に合わせてのJAPAN TOURとなります。
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★4/15(日)札幌クラップスホール
※Opening Act有 /問:011-518-5522
★4月16日(月)渋谷 クラブクアトロ
Open19:00 / Start20:00
■指定席(座席表):前売¥8,000 / 当日¥9,000(共にドリンク別)
■立ち見(整理番号付):前売¥7,000 / 当日¥8,000(共にドリンク別)
問:渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750
★4月17日(火)心斎橋 クラブクアトロ
問:心斎橋クラブクアトロ 06-6281-8181
★4月19日(木)横浜 Thumbs Up
Open19:00 / Start20:00
前売¥8,500 / 当日¥9,500(共にドリンク別)自由席・整理番号付
問:サムズアップ 045-314-8705
☆トムス・キャビン ☆
インターネット先行優先予約
2月12日〜2月19日 http://toms-cabin.com/TJW07/
全会場チケット一般発売:2月24日(土)/チケットぴあ、 ローソンチケット、e+
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詳細、お問い合わせは トムス・キャビンまたは高橋キンタロー( lifraf77@ybb.ne.jp )まで。
(南部アメリカはもちろんヨーロッパなどでは大物です。↓↓↓是非試聴してください)
★★★Uncovered試聴! Uncovered/ by Tony Joe White (▼sample allまたは各曲▲をクリック!)
2007年02月09日
儚く繊細な器達と性格の悪そうな動物達と

建築家のいとかん(伊藤寛明)さんのご協力によりギャラリーいさら(恵比寿)での展示を2つ企画しました。
pt.1)性格の悪そうな動物達と/pt.2)儚く繊細な陶器展です。皆さん是非お越し下さい!
★「本濃研太ダンボール彫刻展」
2007.2/15(木)〜22(木)pm12:00〜pm7:00(最終日は5:00まで)
ご存知段ボールげんちゃん、1月の個展に続き怒濤の展示。
段ボールで創り出すひねくれた動物達、げんちゃんワールド全開です!
・・・この人は動物を観察してるんじゃなくて動物になりきってるんだと思う。う〜〜む。
★「大胡琴美(だいごことみ)陶展」
2007.2/23(金)〜3/4(日)pm12:00〜pm7:00
グラフィック畑出身ながら、多治見に逗留して焼き物を始める。今は松本市で作陶を続ける変わり種、そのインデペンデントな存在と儚い感じの作品が大好きなんです。
オブジェ、焼締、陶器皿、カップなど約100点。安価にお求めになれますので早い者勝ちですよ、是非お越し下さい!
詳細お問い合わせはギャラリーいさら、または高橋キンタロー(lifraf77@ybb.ne.jp /03-3417-5008)まで。ギャラリーでは展示利用者も募集中です(恵比寿東口5分、小さいですが気持ちのよいスペースですよ)
ギャラリーいさら
渋谷区恵比寿1-26-19カラコル5-1F
03-3446-8878
段ボールげんちゃんBGM Don't Be What UC/ by Johnny 'Guitar' Watson (play sampleをクリック)
大胡琴美さんBGM Silent Spring/ by Massive Attack (play sampleをクリック)
2007年02月08日
郵便受けに

IRON & WINE(+CALEXICO)のライブに来てくれた友人から届いたハッピーなハガキ。
今日のBGM Chinito Chinito/ by Ry Cooder (play sampleをクリック)
2007年02月07日
楽しい夜

カトリオーナ&クリス(スコットランド)、ハウゴー&ホイロップ(デンマーク)、ハンバートハンバート
(日本)/at 渋谷Duo Music
・・・終電に乗り遅れた。
今日のBGM People Get Ready/ by Aaron Neville (play sampleをクリック)
2007年02月05日
人形劇へようこそ

最近ウレシかったのは、人形劇団プークのHさんのお話をうかがえたこと。
劇団事務所の隅に置いてある人形達にもちょいトキメキ。
ゲーム全盛の時代に運営が容易でないことも想像するが、変わらぬ魅力がそこにはある。
長髪ロンドンブーツの学生時代(笑)絵本の好きな仲間と人形劇をやってみた(絵本や人形劇などもっとも恥ずかしい年頃だ)
演目は忘れてしまったが、アクリルとビニールで作った「風」の妖精や切れ長の目でオリエント風にこだわった「王子」などなかなかの出来だったと思う。音楽は当時出たばかりのシンセサイザーを持っていた建築科のお坊ちゃまな学生が担当。学内で一度演じてみたが、セリフや演技力のあまりの寒さに街へ出かけて発表しようという意気込みはあっさり頓挫。作るまでは良かったんだけど・・
卒業後はパンクの時代(笑)をむかえるが、なぜか子供用アニメーションなども手がけるようになるから絵本、人形劇好きも無駄になってないね(最初のアニメーションはパンクっぽいイラストを見たディレクターからの依頼だった)
今日のBGM Three Little Bapes/ by Joanna Newsome (play sampleをクリック)
2007年02月01日
Eye Don't Noseがやってくる

なんとムーンライダースのギタリスト白井良明とWAHAHA本舗のポカスカジャンがタッグを組んだR&Bバンド(!!!???)「Eye Don't Nose」
客席には梅ちゃんもいる、柴田理恵もいる。
・・本気である。・・が、MCが曲より長いロック・バンドだ(爆笑)
もともとポカスカジャンの3人は各々がかなり鳴らしたアマチュアバンドの出身で知る人ぞ知る存在だった。訳あって(どんな訳だよ!)お笑いに転向したものの、メンバーの玉ちゃんなんかはバンドのモテ時代が抜けなくて初期はかなり恥ずかしそうだった。
リーダーのノン(大久保ノブオ)はアマチュア時代、優勝すればメジャー・デビューという有名なコンテストで決勝までいったものの、審査員のひとりの「日本人がミック・ジャガーをまねてどうすんの?」という一言で涙を飲む。その審査員が白井良明だった。(家に帰ったノンはムーンライダースのレコードをぶちまけたらしい)
月日は流れ、訳あって(どんな訳だよ!)白井良明とポカスカジャンがバンドを組むことになったとき、白井良明が開口一番ノンに「キミはミック・ジャガーをやろうね♪」と言ったらしい(もちろん昔のことは憶えてもいない)・・・
今日のBGM Angie/ by The Rolling Stones (play sampleをクリック)