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2008年08月22日

ドアを開けると

rectodoor.jpg


高橋恭司は90年代日本ではまだあまり知られていなかったブコウスキーのポートレートやデレク・ジャーマンの庭などを撮影。そのブコウスキーの曖昧な笑みはカメラのレンズではなくて全ての「女」とくだらない「体制」に向けられている。くそったれ詩人の最高の一枚。

昨年某香水の広告をエンライトメントが担当、その写真をモデルの浅野忠信が高橋恭司さんを希望した関係で昨年企画したスズキシゲル(エンライトメント)展に現れた所で再会。そのときは展示をしない(していない)ことを確認したのだけど、その後面白い偶然が重なり今回の展示が実現したものです。ギャラリー展示としては10数年ぶりじゃないかな。偶然を生んだcafe ZINC(下北沢)にも感謝。
案内状も作らず情報誌への掲載も無しという限りなくミニマムな情報のなかでの展示。深く魅き込まれる人と、???な人に分かれるレクトヴァーソ・ギャラリーならではの展示です(ブコウスキーなどの展示ではありません)お近くにお越しの際は是非足をお運び下さい。〜8/30まで。
http://www.recto.co.jp/verso/

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ということで情報ゼロに近い展覧会が始まりましたが、それでも若いカメラマンやスタジオVの編集者など来てくれています。昼間には友人のMドリちゃん、夕方にはターバン高橋もやってきて展示にびっくり(笑)ついでに3階にあるマニア古書店の森岡書店でやっているピーコのファッション画展をひやかしたり(いい展示です)。
最後は終了間際に滑り込みのヒロ杉山くんと恭司さんと一杯。恭司さんと別れて帰りの車の中で杉山くんのほにゃららについてつっこむがつっこみかえされる。やっぱり。

投稿者 picasonic_tokyo : 2008年08月22日 07:38

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