2006年02月28日
サンセバスティアン

サンセバスティアンの旧市街。バスク地方で最も有名な観光地である。ちなみに聖セバスティアンは、三島由紀夫(自らモデルになって写真を撮っていたりもする)や横尾忠則の絵のモチーフに出てくる、半裸で腕を木に縛られて矢を打ち込まれているイメージの聖人である。
2006年02月27日
2006年02月26日
2006年02月25日
2006年02月24日
ハムはむはむ食む

市場の一風景。市場のお肉屋さんや街のバルでは、とにかく天井から生ハムがぶら下がっている。生ハムが内装のメインであるとも言える。
2006年02月23日
2006年02月22日
パステル・デ・バスコ

パステル・デ・バスコ(バスク風ケーキ)、カスタードが中にたっぷりつまったパイ。素朴な味で、甘くなくておいしい。油断すると、まるまる一個食べてしまう。表面の印は、バスク地方に多く見られる幸福の印。
2006年02月21日
カルデレロス

オンダリビアの隣町イルンの街なかで、妙に人が賑わっているなと思ったら、カルデレロスというジプシーや騎兵隊の格好をした人々のパレードがあった。先頭は着ぐるみの熊が唸りながら歩いている。そろそろカーニバルも近いな。
2006年02月20日
ルルド 2

ルルドの泉は「奇跡の泉」とも言われる。1858年の2月、ベルナデッタという名の14歳の少女が郊外の洞窟の近くで薪ひろいをしているところに聖母が現れ、それ以降18回にわたって出現する。聖母が現れた洞窟に湧いた泉の水は病を癒し、バチカンにも公式に奇跡と認められている。その後、その地にルルドの大聖堂が建設され、今では多くの巡礼者が訪れるカトリックの聖地である。オリジナル「奇跡の泉」はガラスで覆われ見るだけである。どうやらその水はローマ法王庁の許可が無いと入手できない。だが、その洞窟の隣に水汲み場が設けられていて、そこの水だったら汲み放題である。とりあえず飲んでみると、柔らかい軟水で、体に自然に染み渡っていくような透明感がある。そしてとてもおいしく、気持ち(思い込みなのか)元気になれるような水である。
2006年02月18日
ルルド

ふと思い立ってフランス側のピレネーの向こう、ルルドに行ってきた。1858年に聖母出現という奇跡が起きた場所である。ここから電車で二時間くらいの所である。何をしにいったかというと、水を汲んできた。
2006年02月17日
海の色

サンセバスティアンのコンチャ湾の海の色。コンチャとはスペイン語で貝殻のことでこの海岸は見事に真珠貝のような形をしている。海の色は海によって違う。日本の黒潮は本当に黒いし、カリブの海はバスクリンかと思うような鮮やかな色である。ちなみに味も海によって違う。この辺りの大西洋の海は、潜ってみてもあまり面白くはない。あまり海が富んでいないのか海草が少ない。日本の今の時期はワカメがわさわさ生えているのだろうな。
2006年02月16日
2006年02月15日
図書館

スタジオ(arteleku)は、バスク州政府によるアートセンターで、アトリエや各工房、図書館などがそろい、この地でアーティストを志す人にとっては理想的な環境である。特に図書館は充実していてとても助かる。
2006年02月14日
電車

普段アトリエには自転車と電車で通っている。住んでいるオンダリビアから電車の通るイルンまでは自転車、で電車に自転車を乗せ(こちらの電車は自転車がそのままのせられるので便利だ)、スタジオ(arteleku)のあるサンセバスティアンまで30分くらい。途中のどかな田園風景が続き、羊牧の羊の群れとかも見れる。
2006年02月13日
パピー

ビルバオ・グッゲンハイムの写真をもう一枚。ジェフ・クーンズの作品、通称「パピー」。グゲンハイム美術館の正面に鎮座する花でできた巨大な子犬である。多くの人々は、ジェフ・クーンズがどういう作家なのかも知らずこの作品を愛でている。まあそれでもよいわけではあるが。いや、それでこそキッチュの極みだな。
2006年02月12日
2006年02月11日
ピンチョス

ピンチョスとはバーのテーブルの上にずらりと並べられた一口つまみのこと。パンの上に様々な素材が盛りつけられ、見た目にも楽しい。バスク地方のバーならばどこでもこのような風景が見れる。基本的に食べた数は自己申告制であるので、たまに数をごまかしたりする。というより酔っぱらっていて、何個食べたのか覚えていない。
2006年02月10日
2006年02月09日
グッゲンハイム

ビルバオのグッゲンハイム美術館(フランク・O・ゲーリー設計)。この美術館が無かったら、ビルバオはただの工業都市である。そしてガウディの建築物が無かったらバルセロナはただの海辺のリゾートでもある。一人の芸術家が一つの街に与える影響という意味で、その二つの都市は際立っている。それを考えると、なんだかアートの力を信じられるな。
2006年02月07日
2006年02月06日
草

スタジオ(arteleku)の屋上の壁際に生えている雑草。雑草というのは世界中どこでもその種類がさほど変わらないような気がする。でもメキシコではサボテンが雑草のように生えていて、うかつに草原とかで座れなかった。
2006年02月05日
休日

スペインはヨーロッパの中でも特に時間に対する感覚がのんびりしている。平日お昼ご飯は二時間とか時間をかけて食べるし、お店とかもキッチリ休みだし、特に週末はお店が開いていないので行動しづらい。天気が悪ければなおさら・・・
2006年02月03日
バスク帽

こちらのおじいちゃんは皆バスク帽をかぶっている。バスク帽はベレー帽の元祖でもある。イギリスの特殊部隊や漫画家のイメージだと斜めにかぶるイメージがあるが、こちらでは幅広のバスク帽を正面にかぶり、キノコの傘のようである。とってもバスクな風景。
2006年02月02日
街の色

オンダリビアの街にはフランス・バスク様式ともいえる建物が林立する。木の柱がどれもカラフルに塗られていて、この小さな街はとてもかわいらしく、華やかなイメージがある。柱の色は、もともとは余った船用のペンキだという。








